バケネコさんの鑑定を受けられなかった人が迷子にならないように。

　私は幸い、バケネコさんに背中の穴を塞いでいただくことができました。

　けれど、バケネコさんの鑑定を受けられなかった方々も多くいて、不安に思っているだろうと思います。

　バケネコさんのブログからヒントを探しました。

　ちゃんとバケネコさんが書いていてくださいました。

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> マオハオハオちゃんたちが教えてくれた「６人」というのは、
背中の穴があいておらず、正確なチャネリングができている人
ということらしいんだ(´・ω・`)
「じゃあ、それは誰なんだ！私たちは誰に頼ればいいんだ！！！」
となってはダメ！！！

> 自分自身が守護霊さんとの結びつきを強くして
自分の霊能力を高めて「情報の取捨選択」ができるようになること
が大切なんだ！
そうすれば、どの霊能力者さんが間違ったことを言っていて、どの情報が正しいのかが自分自身で分かるから。

> 守護霊さんが「助けが必要だな」と判断した場合に、バケネコや他の６人の霊媒師さんたちに引き合わせるように計らってくれるはずなんだ。

> 何度もこのブログで紹介しているけれど、自分で守護霊さんとの対話をする方法は、自分自身でタロットカードを引いたり、瞑想を積極的にする事。
自分から守護霊さんにアクセスしようとする行為
がとても大切なんだ。

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　バケネコさんの代わりの霊能者を一足飛びに探さないよう、また、縋れる宗教や団体や人を探さないよう、バケネコさんはブログ全体で仰っていると思います。

　結局、根本は守護霊さんとの結びつきを強めることで、それがないとスピリチュアル難民に逆戻りだと危惧されていたと思います。

　地味でしんどいですけど、バケネコさんはずっとずっと、繰り返し、あなたたちが自分で、自分の守護霊さんと生きていくんだよと仰ってくださっていたと思い返します。

何度も何度も言われても、忘れそうになるぐらい、忘れたくなるぐらい、直視するのは厳しい道ですが・・・。

　私も背中の穴を塞いでいただいても、魔法のような日々が拓けているわけではなく、今も自問自答しながら手探りで暮らしています。鑑定を受けられなかった方々が、どうか投げやりになりませんように。私なら、投げやりになるか、またスピリチュアル難民に逆戻りするかもしれないと思って書きました。

バケネコさんについて自分なりに考える。