下のバケネコさんブログ記事とこのブログでみなさんで考えて（コメント欄の考察から）、
・名前のあるような高級霊はおそらく７人ずついるだろう
・四天王と四大天使のように、洋の東西で同一存在を別の名前で呼んだりすることがある
と考えましたよね。
見る人の意識に左右されるということはもちろんあると思います。
例えばクリスチャンが見たら天使に見えて、仏教徒が見たら天部の仏様に見える、見えやすいとか。
それと別に、同一高級霊でも７人いたらそれぞれにもともと洋っぽい属性や和っぽい属性がある、または、出る場所（管轄？）や相手に合わせて親しみ深いような形態をふだんからとっていてくれる、ということがあるのでは？？と思いましたが、いかがでしょうか？？
例（上のブログ記事）：バケネコさんのところに現れた高級霊の姿はミカエルではなく毘沙門天だった。同一人物であることに間違いはないということだったがミカエルとして現れなかった。
でも、ハデスは閻魔様と同一でありながら、あくまでもハデスとして現れている。日本の神様の名前を否定して、ギリシャ神話に出てくるハデスを名乗っている。
このようにバケネコさんのところに現れるのは東西を問わない神様たちでしたが、それは（天界ではみんな一緒だから）特定の宗教観に捉われないことの重要性を伝えてくれているということと、やっぱりそれぞれの高級霊に個性があるのでは？と思いましたが、いかがでしょうか？
イメージ： 天照様７人・・・［天照①＝男。太陽神アポロンっぽさ多め］［天照②＝太陽神スーリヤっぽさ多め］［天照③＝男。太陽神ラーっぽさ多め］［天照④（※地球守護の方）］［天照⑤（※バケネコさんのところに現れた方）］［天照⑥＝男・・・］［天照⑦・・・］ みたいな・・・。
伝わるでしょうか・・・？m(_ _)m
そしてこれは、私が悶々と考えているバケネコさんの存在についての考察にもつながっているのです。
